
今日は休日、お天気カメラは散歩中に。都会の空、新井五叉路近くの工事現場。なんだか凄い。

五叉路はこんな感じ。このまままっすぐ北上すると新井薬師、哲学堂などに行けます。
さて、昨日から行を始めました。やっている内容、全部はとても書けないので少しずつシェアしたいと思います。中には言語化することがまったく不可能なワークもあるので。昨日の結果として勝手に起こったこと、まずはドリームワーク。
スピリチュアルな夢、5本立てくらいで見ました。
メッセージは
自分でいること。
いつもここにいること。
いつも自分にOKを出すこと。
普段から思っているし、スピリチュアルな本には腐るほど(失礼)書いてある内容です。
当たり前のようでいて難しい、そして夢の中で私はそれを実現しているのです。
思っているだけなら「心がけている」状態だけど、夢の中では本当に「ここにある」という実感が伴っています。
私の名前は「あり」です。仕事や舞台では阿利と漢字を当てていますが、本名は「存」 一文字でありと読みます。
そろそろ、名前どおりに生きなさいと神様に言われているようです。

さて、話はまったく変わりますが、先週の休日、久しぶりにビリヤードに行きました。ビリヤード大好き。
趣味の欄に書くことはないのですが踊り意外に趣味が少なく、山歩きとビリヤードだけが長く続いている趣味です。暦26年。山は17年。ゲゲゲッ!
一人でできるスポーツですね、両方。
団体競技が苦手らしい。
でもねー。奥が深いのです。
踊りは今、コントロールを手放す練習中で、巫女舞やらスピリチュアルダンスやらでは、あけわたしのテクニックがものを言うので、逆の作業なのですが、ダンスの初歩や基礎で避けては通れない肉体のコントロールと、微妙な部分で似ています。
筋肉はもちろん、呼吸ひとつ乱れただけでも結果に出ます。
そして、点数があったり競技だったりするので、踊りにはないスピリットも目覚め、アドレナリンが出ます。一時期はアマチュアトーナメントに出たりまでしていました。
でも、やっぱり、どんなに技術を磨いて、最新の注意を払いコントロールを掛けても、よい結果を出すためには「あけわたし」が、一番必要なのかもしれません。

謎の対戦者、パン太君。
彼については http://diary4.cgiboy.com/0/ichigohara/ をご参照下さい。
合掌