花柳 鶴寿賀 リサイタル
花柳 鶴寿賀師のリサイタルの告知でございます。(阿利は出演いたしません)
花柳鶴寿賀よりごあいさつ
いつもありがとうございます。
さて、このたび芸術祭の大舞台にて、舞踊リサイタルを行うこととあいなりました。ここに謹んでご案内申し上げます。
演目は長年をかけて親しみ自分の築いてまいりました、古典日本舞踊の世界から、清元「北州」。
そして師匠、花柳寿南海が常々申しております「踊りというのは車の両輪」という言葉を深く受け取り、新作にも挑戦いたします。
新しい作品は、長年の友人でもあり、尊敬しています、つねに創造の背世界に挑む先輩(?)美内すずえ様の作によります「媼(おうな)~日の出扇に寿ぎて~」。
日本の聖地の点と線をつなぎ、祈りの大切さを謳いあげる美内さんの詩に木村俊介さんが新しい感覚で和楽器と洋楽器の織り成す曲をつけてくださり、素晴らしい作品になる予感は大きく、しかしながら私自身は現在、振り付け中。苦しみながらも楽しみつつ、日々を過ごしております。
加えて衣装のさとう うさぶろうさんが、自分の事のように共に苦しみながら楽しみ、この作品に素晴らしい力を注いでくださっております。
まだまだ、どのようなものになるのかは未知ではございますが、心の奥深い部分から大いなるものへの感謝を表現したいと願っております。
また最後に師匠の花柳寿南海先生がすべての監修をお引き受けくださっております。
お忙しいこととは存じますが、どうぞ、紀尾井小ホールまでお運びくださいますようお願い申し上げます。
当日お会いできることを、心から楽しみにいたしております。
合掌
★★チケットのお申し込みと代金のお支払方法★★
チケットはファックスあるいはメールにてお申し込み下さい。
チケットは郵送にて、お送りさせていただいております。
代金は同封の手紙に銀行と郵便局の口座番号が記載されておりますので、
ご都合のいいほうからお振込下さい。
FAX 03-3441-7039


花柳鶴寿賀よりごあいさつ
いつもありがとうございます。
さて、このたび芸術祭の大舞台にて、舞踊リサイタルを行うこととあいなりました。ここに謹んでご案内申し上げます。
演目は長年をかけて親しみ自分の築いてまいりました、古典日本舞踊の世界から、清元「北州」。
そして師匠、花柳寿南海が常々申しております「踊りというのは車の両輪」という言葉を深く受け取り、新作にも挑戦いたします。
新しい作品は、長年の友人でもあり、尊敬しています、つねに創造の背世界に挑む先輩(?)美内すずえ様の作によります「媼(おうな)~日の出扇に寿ぎて~」。
日本の聖地の点と線をつなぎ、祈りの大切さを謳いあげる美内さんの詩に木村俊介さんが新しい感覚で和楽器と洋楽器の織り成す曲をつけてくださり、素晴らしい作品になる予感は大きく、しかしながら私自身は現在、振り付け中。苦しみながらも楽しみつつ、日々を過ごしております。
加えて衣装のさとう うさぶろうさんが、自分の事のように共に苦しみながら楽しみ、この作品に素晴らしい力を注いでくださっております。
まだまだ、どのようなものになるのかは未知ではございますが、心の奥深い部分から大いなるものへの感謝を表現したいと願っております。
また最後に師匠の花柳寿南海先生がすべての監修をお引き受けくださっております。
お忙しいこととは存じますが、どうぞ、紀尾井小ホールまでお運びくださいますようお願い申し上げます。
当日お会いできることを、心から楽しみにいたしております。
合掌


★★チケットのお申し込みと代金のお支払方法★★
チケットはファックスあるいはメールにてお申し込み下さい。
チケットは郵送にて、お送りさせていただいております。
代金は同封の手紙に銀行と郵便局の口座番号が記載されておりますので、
ご都合のいいほうからお振込下さい。
FAX 03-3441-7039
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